【DIY】吊り戸棚にダクトレールで照明の取付け!しかし作業後ミスに気づき・・・!?

こんにちわキムカズです。
本日はいささか天気も悪く雨がぽつぽつと降っている状態です。
こんな日はイマイチ仕事のモチベーションもあがらない・・・。



うだうだしていたらかねてより取り付けた吊り戸棚にさらに照明器具を
取り付ける為のダクトレールがAmazonから届きました!

やっと届いたー!早速取り付け作業に掛かります!
今回吊り戸棚の全長幅は約180cmなのですが、さすがにドンピシャな幅の
ダクトレールは売っていない為、0.5mのダクトレールを3つ購入。
3つを連結させると150cmになるためまぁちょっと短めですが
問題はないだろうという気持ちでした。

息巻いて意気揚々作業に取り掛かるキムカズですが作業開始10分後に
重大なミスに気づきました・・・。
まず一つ目のダクトレールを取付けて位置の調整やコンセントの長さを確認!

さぁ次は2つ目のダクトレールを連結させていくぞ!という時に気づきました。
1つ目はよかったのですが残り2つレールが端っこがコンセントが付いているタイプで
連結用のダクトレールじゃない!!

そうなんです。全部コンセントが元から付いているダクトレールを3つ購入してしまったんです。
連結させるのであれば、直繋ぎする連結用のレールを買わなければならなかったのです・・・

やっちまったーーー!(泣
ここまで開始してしまったら早く全部の取り付け作業を終わらしたいという気持ちがはやり
再度Amazonで連結用のダクトレールを見ていたのですが悲しい事に翌日に届く在庫状況が
残り1個・・・。あと1個足りない・・・。2つ以上売っている所もあるのですが
届くのは最短でも土曜日になるとか・・・。我慢できない・我慢できない・・・。と
商品画像をじーーーっと見ていたのですが、この連結用のダクトレール
ただ端にコンセントがついていないだけなんじゃね?
と思い、購入ミスしてしまったコンセント付きのレールを一度分解。
中身を見てみるとどうやらコンセント部から太い銅線らしきものが中に伸びていて
コンセント部をひっぱると中にある銅線も同時に引っ張られてしまう。
要するにこの銅線部分を切って中に収めて置いたら連結用のレールに変わるんじゃね?と思ったのです。


けどこういった部品の知識なんてほとんどないし、果たして銅線部分を切って連結後本当に
正常に電気が流れるのだろうか・・・?という不安がかなり頭によぎりましたが理屈は通ってるはずなので
繋がっていた銅線部分をニッパーでバチンとカット!
不安になりながらも連結して通電の確認・・・。


ちゃんとついたーーー!



やっぱり理屈はだたしかったんだ!銅線が残っていれば
電気が通るのだ!ただ今回間違えてコンセント付きのダクトレールを3つ買ってしまいましたが
コンセントが付いていないダクトレールはコンセント付きの物と比べて半額ぐらいで売っているので
無駄にコストをかけてしまった・・・。次回からはちゃんと見るようにしよう・・・。

という訳で取付け完成後はこんな感じ!概ねイメージ通りの仕上がりとなりました。
取付けは棚に穴を開けたくなかったので今回は3M両面テープで固定してあります。
ここにどの様なスポットライトを取り付けるかは後日考えていきましょう!

次回は木製棚にLED間接照明を備えた本棚を取り付けるぞ!

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